7月20日、関東甲信越地方も梅雨明けが発表され、全国各地で酷暑日、猛暑日となっています。熱中症警戒アラートに留意しお過ごしください。
労働安全と熱中症対策の義務化
昨年6月より東京都では、事業者に労働安全衛生規則等に基づく熱中症対策の徹底が求められています。屋外の移動や訪問業務を伴う現場において、スタッフの安全と健康を担保する環境整備は、企業が果たすべき基本的な責務です。
弊社では、この労働安全確保に向け、都市型ポラリティ・ベース「D’s Cockpit」を活用した取り組みを行っています。


異業種パートナー様との連携による「ポラリティ・ポイント📍」の展開
この対策の軸となるのが、「ポラリティ・ポイント📍」の創出と活用です。 (※本取り組みの経緯につきましては、共に創る、【D’s通信 Vol.12】「自助・共助」が結ぶ新しい街づくり をご参照ください)
異業種パートナー様との連携によって確保されたスペースを「ポラリティ・ポイント📍」とし、そこに都市型ポラリティ・ベース「D’s Cockpit」を停車させることで、地域内に分散型のリカバリー拠点(クーリング・リフレッシュ拠点)を構築しています。




リカバリー機能の提供とQoWの向上
過酷な気象条件においても、移動の合間に適切な体温管理を行うことは、スタッフの安全確保およびQoW(Quality of Work:仕事の質・働く環境の質)の向上に直結します。
車内には専用のシンク、冷蔵設備をはじめ、各種冷却用具や経口補水液(OS-1等)を備え、日々の業務運用に組み込んでいます。






「移動」の最適化を通じた地域ケアの実践
現場で働くスタッフの労働安全を確保することは、地域の方々に安定した訪問看護を提供し続けるための大切な基盤です。
以前、【D’s通信 Vol.3】「移動」が変われば「看護」が変わる でお伝えした視点に基づき、私たちは現場の実情に即したアプローチを一つひとつ重ねています。
地域の皆様や異業種パートナー様との連携を大切にしながら、「ポラリティ・ポイント📍」という共助のネットワークと「D’s Cockpit」を組み合わせ、持続可能な地域ケアの現場環境を整えてまいります。




