代表者ご挨拶
2016年の設立以来、「日本の新たな地域生活支援モデルを築きます」をスローガンに、医療者が提案する医・食・療に焦点を当てた独自地域包括ケアを提供しています。
これまで、医療看護学大学院学部と産学連携し地域支援事業開催と教育研究共同、調布仙川出身の音楽家と融合演奏会開催、アパレルメーカーと連携し自社ブランドのスリーツリーズを展開、訪問看護業界で初めてクラウド型経営支援システムを導入するなど、様々な他業種連携による街づくりを推進し社会実装してまいりました。
この期間、新興感染症流行、自然災害、物価高騰などの社会問題に直面し予測不能な不確実時代の到来を実感しています。
ひ乃木ケアリングサポート株式会社は、過去や未来に悲嘆するのではなく“ただ今”を大切に、皆様一人ひとりに即した生活のお手伝いが出来ればと考えております。常に地域社会との輪を大切にし、幸福追求型経営と幸せの専門家を目指し日々精進していきたいと思っております。
ひ乃木ケアリングサポート株式会社
代表取締役 檜垣孝文
企業理念
- 衣・食・療の3本柱(絶対ニーズ)を中心に地域社会に貢献します
- 地域の皆様に寄り添い、傍らにいることの出来る豊かな暮らしのサポーターであることを目指します
- 過去や未来にとらわれず、ただ今(ただいま)を大切にしたサポートを心がけます
- 地域社会との輪(Ring with the community)を大切にします
コーポレートイメージ
スローガン
日本の新たな地域生活支援モデルを築きます
地域を支えてきた人、支えている人を支えます
ミッション
地域を支えてきた人、支えている人を支えます
衣 地域を支えてきた人、支えている人を包みます
食 地域を支えてきた人、支えている人を満たします
療 地域を支えてきた人、支えている人を癒します
そして地域を支えていく人を育てます
健常者も病める人も、女性も男性も、子供も高齢者も、
衣・食・療で支えます
ロゴストーリー
「日本の新たな地域生活支援モデルを築きます」
というスローガンを体現する会社でありたいという想いから、真っ直ぐに伸びる3本の木(過去、現在、未来)が地域に根付き、陽の輪で包み込む姿を描いています
ひ=陽(太陽)、日(日本)、火、光 明るくポジティブなイメージ
乃=ひが昇りやすく降りにくい字体
木=未来、成長と発展
ケアリングサポート=優しい支援の輪(和)
日本の未来を優しい支援の輪で包む会社
会社概要
会社名 | ひ乃木ケアリングサポート株式会社 |
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所在地 | 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-24-1 仙川アヴェニュー南パティオ2F21号室 |
事業内容 | 在宅医療 訪問看護 |
設立年月 | 2016年1月 |
顧問弁護士 | 多摩桜みち法律事務所 |