守るを創る
当社は設立時よりケアの支え手を守る「守るを守る」を事業所責務と位置付け様々な取り組みを実践してきました。
予測不能な不確実時代のなか歴史的な酷暑、線状降水帯、地震・津波警報など自然災害が頻発し訪問看護師を取り巻く労働環境は過酷さを増し、同時に著しい人材不足は深刻で、このままでは「守るを守る」ことができなくなるのではと危惧しています。
ひ乃木ケアリングサポート株式会社は、地域社会課題解決の糸口として新たな他業種と共創連携し「守るを創る」に挑戦します
共創連携先企業様
Moon Star Export株式会社JPSTAR(キャンピングカービルダー 愛知県豊明市 )
2025年9月
Moon Star Export株式会社JPSTARへ連携を提案し、地域共創プロジェクトの承諾を得る

Moon Star Export株式会社JPSTAR制作販売のHappy1+Cityを、都市型マルチユースカーとして医療監修提案し更なる改良が実現。
車両名「D’s Cockpit」として導入
ひ乃木ケアリングサポートの挑戦
私たちは「幸せの専門家」です。
不確実な時代に立ち向かう新しい解決策として、都市型マルチユースカー(多用途移動車両)の「D’s Cockpit」を導入しました。
理想(夢)と現実(災害などの課題)の両方に対応する、ダブルフェイス(二面性)を持つ移動型ソリューションです。
2026年、このコンセプトをさらに深めるため、「都市型マルチユースカー」から、新たに「都市型ポラリティ・ベース(Urban Polarity Base)」へと進化します。
「ポラリティ(Polarity)」とは、極性のこと。
プラスとマイナス、動と静、理想と現実。
相反する二つの力を統合し、ネガティブをポジティブへ駆動するエネルギーに変える。
「移動できる」ことと、「留まって癒やせる」こと。
真逆の機能が一台にあるからこそ、仕事の合間に深い休息が生まれ、次の現場へ向かう活力が湧いてくる。
ここは、スタッフが自分らしさを取り戻すための「移動する基地(サードプレイス)」です。
ネガティブをポジティブへ駆動する「3つのD」
D’s Cockpitは、コミュニティケアの現場にある「不安」や「負担」を「安心」と「希望」に変える推進力です。
1. Dynamic(躍動):看護師の夢を「駆動する」
~働き方(Work Style)の革新と夢(Dream)の実現~
普段は、快適で安心安全な空間を活かして、隙間時間に看護師の業務効率化や休憩場所などとして活躍します。仕事の質(QoW)を高め、仕事と生活の融合(Work Life Blend)を実現します。
看護師が夢を追う人(Dream Chaser)として元気に働ける環境をつくります。
2. Destiny(運命):命の尊厳に深く「寄り添う」
~命の教育(Death Education)とQOLの追求~
御家族様がご自宅から離れられず、「大切なお話しを」玄関先で周囲の目を気にされながらの立ち話しを数多く経験してきました。
移動できるサードプレイスとして、静かな空間を利用し安心して「命の教育(Death Education)」などの場となり、深い対話を重ねるための「心の基地」となります。
人生の最期の時にも、その人らしい運命(Destiny)に深く寄り添い、利用者様の生活の質(QOL)を最後まで支え続けます。
3. Defensive(守り):もしもの時、命と安心を「守り抜く」支援者を、支援する
~災害(Disaster)や危険(Danger)への確かな備え~
地震や酷暑、豪雨、豪雪、そして新興感染症への対応など、ケアを支えるスタッフが倒れないよう守り抜く「民間後方支援拠点」活動に徹します。
まずは支援者が安全でいられる環境(ベース)があること。
それが、調布市最東部に位置する仙川エリアの安心に繋がると信じています。
夢と幸せをドライブする
D’s Cockpitは、「躍動(Dynamic)」と「守り(Defensive)」を切り替えながら、関わるすべての人々のウェルビーイングを実現する、コミュニティケアの未来のカタチです。
私たちは「D’s Cockpit」と共に、地域に夢と幸せを運び、その未来を実装します。

車両写真
引き続き車両画像・ルームツアー、装備については随時更新していきます。HPブログ「D’s通信」もお楽しみください。
D’s通信では、都市型ポラリティ・ベース『D’s cockpit』の機能性や多様な仕様用途、Mobility関連情報、インタビュー対談など、ワークライフブレンドとウェルビーイング実現に向けた取り組みをご紹介します。






