政府による2026年度の「防災庁」設置に向けた具体的な準備が進み、国の防災体制が大きな転換期を迎えています。

内閣官房公式HP 防災庁設置準備

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度重なる地震や「後発地震注意情報」の発令など、緊張感が続くなか、地域の訪問看護を「止めない」ための実働的な一歩として、D’s Cockpitを用いた初めての「BCP移動研修訓練」を実施しました。

私たちの目的は、防災を「いざという時だけの特別なもの」にせず、日常に溶け込ませることです。

まずは事務所敷地内拠点で、外部電源に頼らないオフグリッド環境下での空調やICT機器の動作を検証。

その後、実際の災害時を想定した「BCP移動研修訓練」へと移行しました。

 

今回は、普段からD’s Cockpitの洗車などでお世話になっている近隣の地域企業AZ BURNISCH DOCK」にご協力いただき、移動先での一時避難停車を経て、併設されているカフェでランチをいただきました。

AZ BURNISCH DOCK(アーツェット バーニッシュ ドック)様

BURNISCH DOCK café(バーニッシュ ドック カフェ) 様

 

これは、BCP研修訓練にランチという日常を組み合わせた「ワーク・ライフ・ブレンド」の実践です。

緊迫感のある訓練のなかでも、美味しい食事や心地よい空間を分断させずに取り入れ、オンとオフを自然に切り替える。このしなやかなスタイルこそが、私たちが大切にしている新しい働き方のカタチです。

今回ご協力いただいたAZ BURNISCH DOCK様のおかげで、素敵なフィールドをお借りして活動することができました。 

いざという時だけでなく、日常から地域と「顔の見える」関係で繋がっていることは、有事の際に地域を支え合うための強力なバトンになると確信しています。

ひ乃木ケアリングサポートは、これからもD’s Cockpitとともに、地域の安心とスタッフの笑顔を守る活動を続けてまいります。